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 メールマガジン 中堅・中小企業経営者のためのIT活用Q&A

              2003/11/19(毎月第3週目発行) 793 部

 第41回 金型製造工場のホームページは受注に結びつく?

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□ ご挨拶
□

みなさま、こんにちは。ご購読いただきまして誠にありがとうございます。
初めてのみなさま、数あるメールマガジンの中から選んでくださり、
ありがとうございます。
本メールマガジンは、バックナンバー http://www.surv.co.jp/mag/kat/
も公開しております。第1回からお読みになられると、より一層楽しめると
思いますので、ぜひご覧ください。


先週、2日連続の【臨時増刊号】発行、たいへん失礼しました。
今回から月刊に戻りますので、どうぞよろしくお願いいたします。


先週2回目のアンケート(2003/11/11)結果に基づいたコラム
「第63回 『丸紅ダイレクト』事件から学ぶ」
http://smallbiz.nikkeibp.co.jp/members/COLUMN/20031117/104077/
を、日経BP社 SmallBiz に公開しております。
もしよろしければご覧ください。
(要・無料会員登録)

ご協力いただいた皆様に、改めて御礼申し上げます。

先週1回目のアンケート(2003/11/10)につきましても、近いうちに公開
しますので、しばらくお待ちください。


■
□ 質問
■

私は金型を製造する会社を営んでいます。
知人からのすすめで今度ホームページを開設しようと思うのですが、
本当にそれで受注に結びつくのでしょうか?


□
■ 初の試み! 2社による回答
□

今回はナント、弊社の他にもう1社、有限会社ウェビーキャップスの
ペンネーム「漫治郎」さんの回答もご紹介します。

立場が変われば見方も変わり、当然、考え方(今回の場合は回答内容)に
も違いが出るかもしれません。

1つの回答よりも、微妙に異なる複数の回答があったほうが、その背景も
含めていろいろ考えられて面白いと思い、試みることにしました。

ちなみに有限会社ウェビーキャップス
http://www.webbycaps.co.jp/top.htm
さんは、ビジネスコミュニケーションが、ご専門の会社。

また漫治郎さんは、「魅力を引き出す!コンセプト作成講座」
http://www.mag2.com/m/0000115263.htm
というメルマガも発行しておられます。


□
■ 漫治郎さんの回答
□

公開して後悔しないようにしないといけませんよね?

答を先に言いますと、やり方によっては、受注に結びつきますし、場合に
よっては、まったく役立たずになる可能性もあります。
開設して成功している企業の中には、下請けからの脱却を図り、ホーム
ページを凄腕営業マンまで育てたところもあります。

東京大田区に本社を持つ、A社を紹介してみましょう。

  A社:ゴム・プラスチック加工
  サイトからの問い合わせ:月に数十件
  受注獲得件数:数え切れない

このA社は、1999年、中国上海にも支店を置き、今ではグローバルに事業
の拡大を進めています。

なぜ、この会社がホームページを通じて受注を増やすことができたのか、
いくつかポイントを挙げてみます。

1.経営者自身が、ホームページの活用の効果をしっかりと認識している

2.自社の中で、ホームページ開設の目的が明確に理解され、浸透している

3.デザインや掲載する情報はあまり凝りすぎずにシンプルなものにして
  いる

4.何を行っている会社かシンプルにメッセージを伝えるだけにとどめて
  いる

5.お客は通常、メッセージを読むと、次にどんなことができるのかと
  イメージするが、あまり詳しいことはホームページに掲載しない

6.「聞いたほうが早い」と思わせるように、どのページからも
  「問い合わせ」できるページ構成にしている

7.ホームページの位置づけは、きっかけづくりだとはっきりと断言でき
  るほどに確信を持っている

8.様々なBtoBサイトを積極的に活用し、自社のホームページの存在を
  知らしめる活動を定期的におこなっている

上記はあくまで一例に過ぎませんが、開設して上手くいっている会社の
共通点は、
「ホームページというコミュニケーションツールは企業を変革するきっか
けを与えてくれる」
という認識がしっかり理解されているとうことです。

特に意思決定をする経営者自身がこの認識を持ち、試行錯誤しながらでも、
企業活動に生かす努力をしている会社が成功しているように思います。

A社は受注の増加だけでなく、今では自社の企業ブランドを確立し、町工場
からの脱却を図りつつあります。
メディアからの取材も頻繁に受けるようになったようです。

この答が少しでもお役に立てればと思います。

漫治郎


□
■ 弊社の回答
□

漫治郎さん、ありがとうございました。
最初にギャグをかますあたり・・・関西方面ご出身なのでしょうか。

全社的な認識の必要性など、おっしゃるとおりだと思います。

さて、弊社の回答です。

まずは、本メルマガのバックナンバー

 ・第3回 ホームページで情報発信って本当にできるの?(2001/05/14)
   http://www.surv.co.jp/mag/kat/k003.html

 ・第14回 会社案内ホームページは必要か?(2001/10/22)
   http://www.surv.co.jp/mag/kat/k014.html

をご覧ください。

そのうえで 2003/11/19 現在の回答は、

「そんなことで悩んでる暇があったら、さっさと開設しちゃいましょ!」

です。

今はもう、受注に結びつく云々より、自社のホームページが無いことに
よるマイナスの方が大きいんですから。

同じ悩むなら、とりあえずホームページを立ち上げてから。
反応を見ながら進化させていくしかないのです。


□
■ 初の試みはどうでしたか
□

丁寧に初心者にもわかりやすく回答する漫治郎さん、突き放したような
回答の弊社。

今回は基本的な考え方に違いが無かったので、あえて表現を変えてみまし
た。もし「冷たい」と思われたらごめんなさい。

ただ、自社のホームページが無いことによるマイナスというのは、これ
から益々大きくなってくると思われますので、現時点で無い会社は、
今直ぐにでも着手することをおすすめします。


□
□ おすすめメルマガ1
□

ここで改めて、今回お手伝いいただいた漫治郎さんのメルマガを紹介しま
す。

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□ おすすめメルマガ2
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先月、ドリームゲートが主催した「メルマガ起業セミナー」がありました。
そのときの講師の1人が、SCP 代表の平野さん。
こちら↓は、その平野さんが発行しているメルマガです。

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 〜メルマガで成功する秘訣を大公開〜

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 仕掛け人の平野友朗が語る成功法。これを余すところなく公開中。
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 これを実証するために、書いています。

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  【登録】→ http://www.mag2.com/m/0000115344.htm

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  メルマガで成功するための考え方を伝授します。
  【登録】→ http://www.mag2.com/m/0000115060.htm
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□ 質問、相談お待ちしております
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本メルマガは、読者のみなさまから寄せられる質問や相談を一般的・汎用的に
アレンジして紹介し、できる限り双方向性の高いメールマガジンを目指します。

連絡は、 http://www.surv.co.jp/reception/fm-surv-q.html から、
または下記項目を明記のうえ、webmaster-kj@surv.co.jp へお願いします。
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ご連絡お待ちしております。

なお、個別(直接)の相談につきましては、その旨タイトルに明記していただ
ければ、追ってこちらから連絡をさせていただきます。


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    :有限会社サーブ     http://www.surv.co.jp/
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