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  メールマガジン ホントに実践!インターネットマーケティング

               2000/11/23(毎週木曜日発行) 1,400 部

  第27回 アフィリエートプログラム
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□ ご挨拶
□

みなさま、こんにちは。
ご購読いただきまして、誠にありがとうございます。

さて今回は、インターネットならではの新しいマーケティング手法「アフィリ
エートプログラム」についてお話していきます。


■
■ アフィリエートプログラムとは
■

「買物じょうず」(http://www.kaimono-jozu.com/)を開き、左の細長い縦の
枠(左フレーム)の下から3つめの「Eコマースへの扉」をクリックしてみて
ください。

非常に多くのEコマースのバナー広告と、その説明文が掲載されています。
これらすべてが、アフィリエートプログラム(成功報酬型広告)です。

基本的な仕組みとしては、

(1) 「買物じょうず」の利用者が、この中で興味あるバナー広告をクリックし
    て目的のEコマースサイトにジャンプする

(2) 利用者がEコマースサイトのサービス、商品、入会案内などを見て気に入
    り、購入や申込みをする

(3) そこではじめてEコマースサイトから「買物じょうず」に対して予め決め
    られたコミッション(売上の一定割合または定額)が支払われる

となっています。

つまり、前回お話した表示回数保証型広告やクリック保証型広告が、あくまで
も「広告」だけなのに対し、アフィリエートプログラムは「広告」に加えて
「販売代理店」や「会員募集代理店」といった役割(機能)も併せ持つことに
なります。
しかも単純なコミッション契約だけなら、購入や申込みが無い限り原則広告費
を支払う必要がありません。つまり広告については無料なのです!

なお、単純なコミッション契約以外に、表示回数やクリック回数に応じて別途
報酬が支払われる場合もあり、こちらは広告とコミションの両方に報酬を支払
うことになります。

これを「買物じょうず」のような媒体側から見れば、うまくいけば単純な広告
とは比較にならない高額な報酬が期待できる反面、何回広告を表示しても1円
にもならないというリスクもあります。

また、利用者が「買物じょうず」経由でEコマースサイトを訪問し、今は購入
しないけど面白そうだからと思って「お気に入り」や「ブックマーク」に登録
しておき、数ヶ月後そのEコマースサイトを「お気に入り」や「ブックマーク」
から訪問して何か購入したとしても、「買物じょうず」には何の報酬も支払わ
れないというリスクもあります。


■
■ アフィリエートプログラムの現状、「買物じょうず」の場合
■

アフィリエートプログラムを利用しているEコマースサイトは、大きく分けて
 ・販売サイト
 ・会員募集サイト
の2種類があります。

そして「買物じょうず」で約半年間掲載した結果、
 ・販売は0
 ・入会は何件かあり
という結果になりました。

Eコマースサイトや仲介役の広告代理店からのメールによると、
 ・媒体がショッピング関連なら販売が多い
 ・媒体がコミュニケーション系なら入会が多い
とのことです。
「買物じょうず」は両方の特徴を併せ持っているのですが、ことアフィリエー
トに関しては、完全なコミュニケーション系のようです。


■
■ Eコマースサイトがアフィリエートプログラムを利用するのであれば
■

Eコマースサイトがアフィリエートプログラムを利用する場合、次のことを判
断しなければなりません。

(1) どういった媒体を選ぶか?

(2) 単純なコミッション契約にするのか?それとも表示回数やクリック回数に
    応じた報酬と併用するか?

そして、約半年間の媒体としての経験からすると、

(1) 会員募集が目的なら、媒体は絞り込まないで、できるだけ多くの媒体と契
    約したほうが良いようです。
    逆に販売が目的なら、販売する商品と関連のある媒体を絞り込んだほうが
    効果が高いようです。

(2) 単純なコミッション契約は媒体から敬遠される傾向にあるため、もしかし
    たら掲載されないかもしれません。
    掲載されないということは、どこにも看板を設置できないということ、且
    つ代理店が1件も無いということですので、意味がありません。
    そのためできるだけ表示回数やクリック回数に応じた報酬と併用すること
    をお薦めします。
    どんなに素晴らしい商品でも、人目に触れなければ売れないのですから。

といったところでしょうか。


■
■ アフィリエートプログラムの媒体になるのであれば
■

「買物じょうず」は、
 ・ショッピング関連
 ・コミュニケーション系
 ・マーケティング情報収集
という多面的なサイトですので、今のところ可能な限りのEコマースサイトと
契約しています。

しかし、どんどん増えつづけるEコマースサイトすべてに対応することは非常
に時間がかかり、追いつかないというのが正直なところです。
契約後まだ掲載していないEコマースサイトからは、早く掲載してくださいと
いう催促のメールさえいただいております。(遅くなってごめんなさい)

そのため、もしアフィリエートプログラムの媒体になるのであれば、できる限
り絞込み、1〜2ヶ月で満足できる報酬が無ければ別のEコマースサイトにど
んどん切り替えていく、といった方式が現実的です。


■
■ まとめ
■

新しいマーケティング手法「アフィリエートプログラム」は、非常に大きな可
能性を秘めています。
真偽のほどは定かではありませんが、Eコマースサイト、媒体ともに売上が大
幅にアップしたというメールも届きます。

ただしいずれの場合でも、単純な広告と較べればそれなりの手間がかかります
ので、できれば専任の担当者をつけて、常に効果を測りながら活用したほうが
良さそうです。つまり代理店を募集するときに、本部にはスーパーバイザーが
いて、代理店にも少なくとも1人以上の専任者がいるのと同じことです。

中途半端に手をつけると、効果が無いばかりか他の業務に悪影響を与えかねま
せん。ご注意あれ。


□
□ 次回の予告
□

バナー広告、アフィリエートプログラム(成功報酬型広告)とくれば、次はや
はり「オプトインメール」でしょう。
そこで次回のテーマは、「オプトインメール」です。

これまでこのメルマガでは、すべて「買物じょうず」で実践したことをご紹介
してきましたが、次回は「オプトインメール」を実践した知人から教えていた
だいた話をアレンジしてご紹介していく予定です。


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